ファミコン名作アクションRPGアーカイブス

FC RPG・アクションRPGの名作面白いと言われた名作ゲーム

ファミコンの名作ゲームは何?と聞きながら、ほとんどの人がドラゴンクエストやファイナルファンタジーといったメジャーなRPGはプレイしたから他にいいのないの?と言う人が多いのでここではメジャーすぎないRPGやアクションRPGの名作を主にクローズアップ。ファミコンクラシックミニに収録されていたり、スイッチオンライン化でプレイできるゲームもあるから、DSやPSで腕を鳴らした現代ゲーマーたちもこのレトロゲームをやってみてほしいと思います。どれもオススメですよ。

1987年

アクションRPG

リンクの冒険

メーカー:任天堂
発売日:1987年1月14日
価格:2,600円
ハード:ファミコンディスクシステム(FDS)
ちらし:ゲームパンフレット
チラシ:裏面

感動再び。今明かされる、トライフォースの謎
ゼルダのリンクドット画像gifアニメーションゼルダの伝説に続く2作目「リンクの冒険」。


このゲームの特徴は若干の謎解き要素と、プレイユーザーを飽きさせない上級レベルの名作アクション。ジャンプ突きを覚えてからは、ジャンプ癖のあるユーザーもそうでない人もその爽快感にピョンピョン飛んでは突きまくっていたはず。

神殿をクリアするたびに手に入るさまざまなアイテム(聖なるブーツやイカダ、笛)で広がっていく世界に、夢中でプレイしていたのが懐かしいですね。

初代ゼルダからの劇的な変化にユーザーから批判があったことをのちに知ったときは驚きだった。でもプレイしたあとで、これをつまらなかったなと言った人はいなかった事実にホッとしたのは、すでにみんなゼルダの虜だったからだと思う。まさにファミコン史上最高峰のアクションRPGといえるのがリンクの冒険。



フィールドと街で謎解き


発売から5か月で生産終了となったゲーム機「ニンテンドークラシックミニファミリーコンピューター」の販売が6月28日、再開!。これがラストチャンスか?



グーニーズ2フラッテリー最後の挑戦

メーカー:コナミ
発売日:1987年3月18日
価格:4,900円
ハード:ファミコンROM
ちらし:ゲームパンフレット
チラシ: 裏面

【あらすじ】
フラッテリー一家をこらしめてグーンダックスの町で、また自由にいたずらを楽しんでいたグーニーズ。オヤ、新しい仲間の人魚のアニーの姿が見えないナ、と思っていたら、フラッテリー一家からの挑戦状が届いた。

「アニーをさらった、助けられるものなら助けてみろ!!」もちろん、スリルと冒険の大好きなグーニーズは、立ち上がった。助けに行った仲間達は次々と捕らえられ、残ったのはマイキーただ一人。

ヨーシ、秘密の武器(ヨーヨー)をもって、仲間を助けに行くゾ。そして、フラッテリー一家を二度と立ち上がれなくしてやれ。


【ゲームの特徴】

今作より3Dアドベンチャーモードも追加され、奥深いゲームとなって発売されたシリーズ続編。といってもサブ画面でちゃんとマップも確認できる親切設計となっていて、この手のダンジョンに不慣れなユーザーも苦労することはあんまりない。そしてあの名曲も当然ながらBGMに使用されているので、スタートボタンを押した瞬間ワクワクする冒険が始まるコナミ黄金期の超名作ゲームだ。

マイキー


3DダンジョンRPG

ディープダンジョン2 勇士の紋章

メーカー:DOGスクウェア
発売日:1987年5月29日
価格:3,400円
ハード:ファミコンディスクシステム(FDS)
ちらし:ゲームパンフレット
チラシ:裏面

【あらすじ】

魔王ルウの手からエトナ姫を救出した勇剣士ラル。ラルはその後、エトナと旅立ち、平和を取り戻したドールの街に月日が流れた。そして数十年後・・・・・・ドールの街に再び奇妙な噂が流れ始めた。

悪い噂は真実だった。魔王が復活したのだ!!城の人々は殺され、魔王に操られる死体となっている。ドールの街は再び暗い雲に覆われ、人々は神に祈るばかり・・・・・・。勇剣士よ、再び魔王を倒し、この街に平和をもたらせ!!


【ゲームレビュー】

3Dロールプレイングゲームのシリーズ2作目。オープニングのBGMはダークな雰囲気をかもしだしていて、ゲームミュージックとしてはかなり名曲の部類に入る。

さらにディープダンジョン1をプレイした人なら、1のセーブデータを2の「勇士の紋章」で使うことができる特典付き。レベル2からプレイできます・・・。

それだけかよ!ってちょっと思いましたがそれだけです。ゲーム自体は、シリーズ1同様にダンジョンを孤独でさまよう本当に暗いゲームで、地底人の気持ちがちょっとわかります。街にでると少しホッとします。でもフィールドがあるRPGに比べ、ちょっと大人な感じがして好きでした。



ドラキュラ2 呪いの封印

メーカー:コナミ
発売日:1987年8月25日
価格:2,980円
ハード:ファミコンディスクシステム(FDS)
ちらし:ゲームパンフレット
チラシ:裏面

【あらすじ】

シモンがドラキュラを倒してから七年後。ドラキュラは倒される際、シモンに呪いをかけていた。そんな矢先ドラキュラの肉体の5つの部分が再び地上に現れた。呪いが弱いうちに全てのドラキュラの遺骸を見つけ出し、ドラキュラを再び封印すること。そうすれば、ドラキュラを永遠に消滅させ、またシモンの蝕まれた身体もドラキュラの呪縛から逃れることができるという・・・。


【ゲームの特徴】

RPGの要素を取り入れ、アクションRPGとなった悪魔城ドラキュラシリーズ第2弾。「リンクの冒険」・「時空勇伝デビアス」とかこの手のアクションRPGが人気を博し、類似ソフトがいっぱい発売された時期だったかと思う。

ゲーム内容は町の人々の虚偽情報が多かったりで、謎解きの難しさは高め。ただ肝心のアクション難易度は、ちょっと前に発売されたアルマナの奇跡などのコナミ系でなれてきたせいか、前作よりかなり易しくなったなあと思いながらプレイできる感じだった。

それでもアクション系が苦手な人にとっては、「ソシテ センリツノヨルガ オトズレタ」この瞬間、鳥肌が立つ感じがたまらないゲームではなかったでしょうか?

名曲が多いことで知られるドラキュラシリーズの中でも有名な「Bloody Tears」は、昼のフィールドで初登場。ご存知のとおりゲームミュージックファンを虜にする超名曲ですね。ボクのおすすめは「Wickedchild」

リスペクトする神コンポーザー山下絹代
1位:ドラキュラ
2位:アルマナの奇跡
3位:キングコング2

世界が絶賛するコナミのゲームミュージックを支えた一人。美しい 容姿に恵まれた才能、GMエンジェルでした。


オススメゲーム

ついに発売 ドラクエ最新作!

世界観を見事に描写したグラフィックと秀逸なBGM

このメッセージが流れると

BGMが変わり敵は強くなる。今聞いてもゾクゾクするほどの怖さがこのBGMにはあるのだ。



カリーンの剣

メーカー:DOGスクウェア
発売日:1987年10月2日
価格:3,300円
ハード:ファミコンディスクシステム(FDS)
ちらし:ゲームパンフレット

【あらすじ】

 

アリタニアという不思議な世界の物語。
昔、戦いの神より“カリーンの剣”を授けられ人間世界を征服した勇者“アレクサンドル”。しかし神々は勇者の力を恐れ、“カリーンの剣”を封印してしまう。
〜 1200年後 〜

平和だったアリタニアはモンスターが徘徊し、偉大なる魔術師“グラドリフ”が行方不明となる。国王はアレクサンドルの血を引く若者に“カリーンの剣”と魔術師“グラドリフ”を探し出し、モンスター達を倒して欲しいと言う。こうして探究の冒険が始まった。


【ゲームレビュー】

カリーンの剣  と上記あらすじを読んでいるだけで、なんとなくストーリー展開が読めてしまう感じだけど、そこはプレイしてからのお楽しみということで(笑)。

ゲームシステムはイース風。フィールド上に見えているモンスターと遭遇すると戦闘するアクションロールプレイングゲームだ。敵の数はランダムのため1バトル最大敵8体との戦闘もあり、勇者は独り囲まれたら最後ということもかなりあるので注意。地形をうまく利用すれば何とかなる時もあるけど、最初のほうは勇者のくせにほんとよく死にます。

でもこのゲームは、フィールド上ならどこでもセーブできるというクイックセーブ(0.08秒)というすばらしい機能を搭載。ゲームバランスが悪いとはちっとも感じない安心かつ良心的設計。肝心のグラフィックも当時としてはものすごく綺麗だったし、ストーリーも単純明快。VC(バーチャルコンソール)配信を望む声が多いのもうなずける。

そしてこの年スクウェアは超大作RPG「聖剣伝説」を発表。そのスケールは、ディスクにして全5部作というものだった。 今見てもこの絵には、ワクワクさせられるものがありますよね。

しかし…心待ちにしていた少年少女を裏切り、このソフトは発売されることはなかったのです。
その背景にはROMの急成長があったと思われますが、この年の12月にのちに名作と呼ばれるあのRPG第1弾「ファイナルファンタジー」がファミコンロムカセットで発売されたのでした。(聖剣伝説の趣旨を受け継いだRPGと言われている。)

カリーンの世界

TOP

思い出に残るコマンド型RPGベスト
1位:ドラクエU
2位:ドラクエV
3位:桃太郎伝説

仲間がいる心強さを初めて知った。そしてロンダルキア雪原を初めて見たときの感動。少し進むたびブリザード3体によるザラキ・ザラキ・ザラキ。デビルロードのメガンテ。自慢の戦闘力も奴らの前では無力だった絶望感。あのゲーム性と秀逸なBGMの数々は、今でもフラッシュバックするほど思い出深い

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コナミが送る本格アクション



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