スーファミのアドベンチャーゲームの名作

スーファミのアドベンチャー名作SFCにもあったコマンド型ADV

サウンドノベルの発売(シナリオ選択型マルチエンディングアドベンチャー)により下火になってしまったコマンド型アドベンチャー。しかしスーファミにも本格コマンド型アドベンチャーがいくつか存在する。それを今回は紹介したい。

はじまりの森

はじまりの森

メーカー任天堂
発売日1999年7月1日
価格2,100円
ハードSFCニンテンドーパワー専用
難易度★☆☆☆☆

【あらすじ】

虫の声、風の音、おもむきのある田舎の風景。なつかしい夏の香りが漂ってきそうな情景。そう、この「はじまりの森」はあなたのお父さんがまだ小学生だった頃のお話なのです。

「はじまりの森」はコマンド選択型のアドベンチャーゲームで、テンポ良いストーリー展開により、のめり込むこと間違いありません。あなたもお父さんといっしょに「はじまりの森」を冒険してみませんか・・・。そして、ちょっぴり大人の味を味わってみてください。

ニンテンドウパワー書き換えサービス専用ソフトで、ファミコン文庫シリーズ第1作めとして発売されたアドベンチャーゲーム。『新・鬼ヶ島』シリーズや『タイムツイスト』などの名作を創ってきたパックスソフトニカだけあって、テンポのいいゲーム性と遊び心を盛り込んだほのぼのストーリーだ。

はじまりの森 ぼくと小紫


メタルスレイダーグローリー

メタルスレイダーグローリー

メーカーHAL研究所
発売日2000年11月29日
価格5,780円
ハードスーパーファミコン
 バーチャルコンソール
ちらしゲームパンフレット
 裏面
難易度★★★☆☆

【あらすじ】

機械のオペレートを仕事とする青年、日向忠は、ある日妹のあずさ、ガールフレンドのエリナと共に、作業用のメタルギアームを買いに出かける。店長のゲンが勧める機体に乗り込み、パイロット認識用のスキャンを済ませると、機体の装甲が外れ、真の姿を現した。なんとそれは作業用ではなく、戦闘用のメタルスレイダーだったのだ。そしてコックピットには、

「そうぞう主をさがせ ちきゅうは危きにひんしている」

というメッセージが表示されたのである。忠、あずさ、エリナは「そうぞう主」を見つけ、メッセージの謎を解き明かすために宇宙へと旅立つのであった…。


ファミコン末期に8Mという大容量で発売するも、商業的に奮わずHAL研究所にとどめを刺す結果となった作品であり、ニンテンドウパワーのラストを飾ったソフト。


8Mグラフィック
メタルスレイダーグローリー
メタルスレイダーグローリー

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