マイナーな昭和のアニソン名曲アーカイブス

マイナーでも主題歌が名曲アニメ

アニメがマイナーでもなぜか憶えているあのフレーズ、今でも口ずさめるくらいなのに周りが全然憶えていないアニメをリストアップしてます。
※世の中的にはメジャーなものもあります。

けろっこデメタン

OP:けろっこデメタン

ED:まけるなデメタン

歌:堀江美都子
作詞:丘灯至夫、作曲:越部信義

放映:1973年1月2日 - 9月25日

【あらすじ】
動物たちの世界において、格差社会による権力とイジメに悩ませられる主人公デメタンと富豪の娘ラナタンの物語。

主題歌はアニソンではなく歌謡曲じゃないかと思うような豪華なイントロに加え、哀愁の笛の音が胸に鳴り響いてやまないすばらしい楽曲。目を瞑れば、ミッチィの後ろにフルバンドオーケストラと白いグランドピアノ、そして白いスーツのコンダクターが見えるかのよう。

そんなすばらしいこの楽曲をミッチィーこと堀江美都子さんが、魅力的な歌声と類まれな歌唱力で歌い上げている至極の主題歌。ピーヒョロ ケロケロ ピーヒョロロン♪。もう絶賛の言葉しか思いつかない。

けろっこデメタン入ってます!



アンデス少年ペペロの冒険

OP:ペペロの冒険

ED:風よつたえて

歌:堀江美都子
作詞:楳図かずお、作曲:山下毅雄、編曲:筒井広志

放映:1975年10月6日 - 1976年3月29日

【あらすじ】
アンデスに住む少年ペペロは10歳の誕生日を迎えたその翌日に伝説の“黄金のコンドル”を目撃したことから、貧しい人々を救う宝があるという黄金都市・エルドラドを目指して旅に出るのだった・・・。

主題歌は「コンドルは飛んでゆく」の出だしをオマージュし、フォルクローレ系を意識した作り。ただ民族楽器ではなくマリンバを主体とした楽曲構成になっている。フォルクローレ系といえば、あの70年代アニソンの名曲「草原のマルコ」よりちょっとだけ古い。

そしてなにより可愛いスキャットと元気いっぱいのミッチィの歌声は、この冒険の成功が見えるかのように弾んでいる。ただ番組はというと、エルドラドとか財宝とか、独特な響きに魅せられるストーリーではあったんだけど、裏番組の昭和ギャグアニメの雄「元祖天才バカボン」のあおりを受けて、あまり話題になることもなく終了してしまった悲しい作品でした。しかし作詞があの恐怖漫画や「漂流教室」で知られる奇才:楳図かずお氏とはビックリですね。


ささきいさお、水木一郎に続きミッチー版待望の発売!
☑ 片面1層+片面2層
☑ 4:3(一部LB)(映像特典のみ16:9LB)
☑ 映像特典:堀江美都子スペシャルインタビュー
☑ 封入特典:解説書(36P)



ドン・チャック物語第2期OP

OP:空いっぱいの夢

歌:大杉久美子
作詞:さいとう大三、作曲:森田公一、編曲:丸山雅仁

放映:1976年4月7日 - 1978年3月25日

動物達が繰り広げる物語「ドンチャック物語」の第2期主題歌。Aメロに入っているコーラスのドンチャックぅ〜ってのがすこし笑えるんだけど、サビのメロディは森田公一さんらしい味が出ていて、動物版青春時代ってな感じ。

それに聞くだけでメルヘンチックな大杉久美子さんの歌声があわされば、子どもたちの想像力は無限大といったところ。今はもう全盛期の歌声をリアルタイムで聴くことはできなくなってしまったけど、番組を見たことがある人は久しぶりに聞いてみてはどうでしょう?ドンチャ〜ック どこまでも〜



一発貫太くん

OP:やるぞ一発!野球道

歌:千葉由美 こおろぎ'73 、ヤング・フレッシュ

ED:ホーマーズの歌

歌:ヤング・フレッシュ こおろぎ'73
作詞:伊藤アキラ、作曲:市川昭介、編曲:筒井広志

放映:1977年9月18日〜1978年9月24日

タツノコプロほのぼの大家族野球アニメ「一発貫太くん」。主題歌はでっかい志を持ちつつもオチのある歌詞で、このアニメの雰囲気が見て取れる。

エンディングは、昭和の古き良き下町情緒あふれる歌詞がなんとも素敵。歌詞がいいのは、僕らが耳に生まれたときから流れて続けていた伊藤アキラ氏の歌詞だからでしょう。

勝つぞ〜 勝つぞ!勝つぞ!今日は負けても 明日は勝つぞ!。

いい仲間がいれば、こんなに心が前向きになれる。今のご時世、こんなご近所付き合いができるといいですね。

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