心に残る昭和50年代後半の名曲アーカイブス

昭和のポップス名曲昭和歌謡と洋楽と

洋楽の流入が始まった80年代中期。中にはオリジナルの歌唱力を超えている楽曲も多い。
そして曲が始まった途端、エバーグリーンなあの頃へタイムスリップ。

1984年(昭和59年)

中森明菜 北ウィングレコードジャケット

北ウィング

中森明菜
作詞康珍化
作曲・編曲林哲司
発表年1984年1月
売上枚数57万枚
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アイドルという媒体を利用し、上手い下手関係なく売れた歌が急増した80年代。アイドル歌手としてデビューした彼女は幼さの残る感じの16歳。そんな彼女が「歌手:中森明菜」として成長を始め、歌唱力が上達してきたと感じる一曲です。

また空港にあるパタパタとめくれる掲示板(出発案内板)がそのままヒントになって、歌番組ザ・ベストテンのランキング板が出来たのは有名な話でしたが、1999年に大幅に改築されリニューアルオープンされたと同時に電子掲示板に変わり消えました。

北ウィングとは、成田国際空港第1ターミナルにある旅客ターミナル施設のこと。



テレサテン つぐないレコードジャケット

つぐない

テレサテン
作詞荒木とよひさ
作曲三木たかし 編曲:川口真
発表年1984年1月
売上枚数150万枚
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アジアの歌姫テレサテンのヒット曲。この頃になると、70年代に多かった不倫や失恋をテーマにしたムード歌謡も少なくなってきたのも実感できるようになってきたんですが、そんななか発売された「つぐない」は80年代の大ヒット昭和歌謡ともいえる歌です。

この歌以降「愛人」、「時の流れに身をまかせ」など次々とヒットを記録。作曲は「津軽海峡冬景色」やアニメソング「アンパンマンのマーチ」などで知られる三木たかし氏によるものです。

テレサテンラストコンサート
生前最後のコンサート映像。永久保存版



中原めいこ 君たちレコードジャケット

君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね

中原めいこ
作詞森雪之丞
作曲中原めいこ
発表年1984年4月
売上枚数23.7万枚
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84年以降夏になると、「ふたりの愛ランド」とともに街のあちこちのガソリンスタンドからよく流れていました。当時は賑やかなGSも多かったですよね。イントロには、ディキシーランド・ジャズのスタンダードナンバー「That's a plenty」がそのまま使われていて、初めて聞いても何か聞いたことあるゾ!と思った人も多かったかと思います。

中原めいこと言えば、時代を先駆けるようなラテン系なメロディや、シティボーイな感じの詞だったりとさまざまな才能を発揮した実力派シンガーソングライター。

他にもアニメ「ダーティペア」の主題歌として起用された「ロ・ロ・ロ・ロシアンルーレット」や気まぐれオレンジロードの主題歌「鏡の中のアクトレス」、ドラマ「ジャンプアップ!青春」主題歌「こわれたピアノ」など結構プチヒットした曲があります。



歌謡曲・演歌が売れに売れた1984

1984年ヒットソング「ふたりの愛ランド」レコードジャケット画像

歌:石川優子&チャゲ

1984年 発売の高田みづえが歌う「秋冬」レコードジャケット画像。

歌:高田みづえ

数名の歌手によって競作された。地方によって売れた歌手が違いが見られたらしい。橘美喜、原大輔、三ツ木清隆が売れ筋だった。高田みづえver.を掲載しているのは単なる好みです。

1984年ヒットソング「ラヴ・イズ・オーバー」レコードジャケット画像。

歌:欧陽菲菲

1984年ヒットソング「もしかしてPart2」レコードジャケット画像

デュエット曲が人気だった80年代。世のオヤジたちが得意になって歌ってましたね。もしかして?だった人もいるのでは?

1984年ヒットソング「お久しぶりね」レコードジャケット画像

歌:小柳ルミ子

1984年ヒットソング「長良川艶歌」レコードジャケット画像

歌:五木ひろし

1984年ヒットソング「浪花節だよ人生は」レコードジャケット画像

歌:細川たかし

チェッカーズ

1984年ヒットソング「涙のリクエスト」レコードジャケット画像。

オールディーズの定番スタイルであるロッカ・バラードを意識した80'sポップス

ボーカルの藤井フミヤの前髪を長く垂らしたヘアースタイルは中高男子の憧れのヘアースタイルでした。

ネオロカビリースタイルを彷彿とさせる80年代を代表するジャパニーズポップスバンド

かっこかわいいフミヤに女の子はみなキャーキャー言って、世の男どもはそんなフミヤに嫉妬してました(笑)。髪型も真似たけどねっ。



薬師丸ひろ子 メインテーマレコードジャケット

メインテーマ

薬師丸ひろ子
作詞松本隆
作曲南良孝 編曲:大村雅朗
発表年1984年5月16日
売上枚数51.2万枚
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映画タイトルが歌のタイトルになるシリーズ3作目で、角川映画「メイン・テーマ」の主題歌。

作曲をした南佳孝が歌った「スタンダード・ナンバー」との競作で、メインテーマに対してこちらはアンサーソングになっている。どちらも全く違う印象をうける歌で、女性視点と男性視点、言い分はどっちもどっちだけに聴き比べもいいですね。

またこの年10月には角川映画「Wの悲劇」主題歌「Woman"Wの悲劇"」を発売。呉田軽穂(松任谷由美)による作曲で、37万枚の売り上げを記録。彼女の透き通る歌声の魅力が、最大限に活かされた一曲となっています。



麻倉未稀 ヒーローレコードジャケット

ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO

麻倉未稀
作詞Jim Steinman 日本語訳:売野雅勇
作曲Dean Pitchford
発表年1984年11月
売上枚数18.1万枚
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■スクールウォーズ(全26回) 馬場信浩著「落ちこぼれ軍団の奇跡」
大映ドラマ「スクールウォーズ」の主題歌で、ボニー・タイラーの「Holding Out for a Hero」の日本語カバーソング。イントロを聴いただけで、泣き虫先生の7年戦争を思い出してしまうほどインパクトのある歌。イソップ〜!。自分を奮い立たせるにはもってこいです。
賢治の妻役の岡田奈々サイコー!すごくキレイですね。



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